いつもアイエムアイの面会交流サポートサービスをご利用いただきありがとうございます。
さて、昨今当法人の面会交流審査を意図的に落選させることで戦略的に離婚調停・裁判を進めようとする事例が複数発生してまいりました。
こうした状況をうけて、当法人としては中立性を保つため下記のようにルール改正させていただくことといたしました。
アイエムアイではこれからも円滑な面会交流実施に向けて努力してまいりたいと思っております。ご理解を賜れますようよろしくお願い申し上げます。
記
新ルール
1.監護親・非監護親を問わずどちらかに戦略的審査落選の意図が感じられた場合は即時「審査保留」とする。
2.これまで審査落選の理由は裁判に影響するため開示してこなかったが、今後は任意に開示できるものとする。
以上