面会交流事例のご紹介

いつもアイエムアイの面会交流サポートをご利用いただき誠にありがとうございます。
 

さて、このたび面会交流を担当している現場スタッフより、一年ほどアイエムアイで面会交流をおこない、顕著に関係が良好化した父子についての事例報告がありました。


アイエムアイ面会交流サポートを現在ご利用中のお客様や、これから面会交流をおこないたいとお考えの皆様の参考になればと、簡単な事例報告として紹介させていただくことといたしました。


面会交流前→面会交流開始直後→1年経過後

面会交流の各ステージで、面会交流の内容は刻々と変化して行きます。


アイエムアイ面会交流の大きな特長は、日々保育に携わっている現役保育士から的確な「子どもとの接し方に対するアドバイス」がリアルタイムで受けられ、その知識を実際の面会交流に生かすことができるところにあります。


今回の事例は、アイエムアイとお客様とが連携して面会交流を充実させたわかりやすい事例となっています。

 

アイエムアイでは、質の高い面会交流の実現に向けて、これからも現場スタッフ一丸となって取り組んでまいりたいと思います。

今後ともアイエムアイをよろしくお願いいたします。


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【面会交流事例 2019A】


Sさんの場合


 生後間もない二人の子どもたちと別れて暮らすことになったSさん。

 アイエムアイでの面会交流サポートが始まった頃は、子どもたちとの再会が嬉しいあまり、自分の想いを一方的に子どもたちにぶつけている様子でした。

 子どもたちは、生後間もなく別れたSさんを父親とは認識できず、再会したときは知らない男性が目の前に現れたと思い、人見知りをして激しく泣き抵抗していました。

 Sさんは、そんな子どもたちを無理やり抱っこしたり、写真を撮ったりと、火に油を注ぐような行動をしていました。


 アイエムアイの面会交流サポートでは、スタッフは非監護親と子どもの交流を側で見守るというスタンスですが、Sさんの子どもたちの泣きっぷりは、実際に保育士としてその現場に入らなければ収集がつかないほどのものでした。


 アイエムアイのスタッフ達は、そんなSさんにアドバイスを続けました。

 例えば、人見知りをする子どもについては、対面抱っこが苦手であることが多いため、後ろから抱っこをしておもちゃで遊んでみることを勧めてみたり、子どもたちに積極的に関わりすぎるよりも、子どもたちの様子を第一に考えて、まずは少し距離をおき、様子を見ながら少しずつ話しかけたり距離を縮めてみたほうが良いなど、具体的なものです。


 Sさんは、私達の意見を快く受け入れ、実践してくださいました。

 ときには、Sさんからアドバイスを求められることもありました。そのような面会交流を1年近く続けました。


 一年前は、Sさんに人見知りをし、激しく泣いて抵抗していた子どもたちも、今では自らSさんの膝に座り、指をギュッと握りしめるほどにまで絆が深まりました。


以上
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